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お知らせ

  • 2019-09-30

    サイトを公開しました。申し込みは9/30 12:00からです。

講師バートン・リチャードソンからのメッセージ

主催者光岡英稔からのメッセージ

皆様こんにちは!

今年も截拳道(ジックンドー、JKD)と東南アジア武術の世界的な第一人者バートン・リチャードソン先生を御招きしてのワークショップを開催することが決定しました。

本年は五年目となるバートン先生の来日講習会、今年のライナップは武術家、武術 指導者 バートン・リチャードソン先生が今まで日本に来日し感じたことを中心に、

  • 日本で武術に取組む皆が何をしたらいいのか?
  • 何が日本の皆の武術/武道の向上に繋がるのか?
  • どのような所にポイントを置き練習に取り組めば良いのか?
  • 皆がどのような気持ちで武術/武道に取り組めば良いのか?

などなどを纏めて紹介していただきます。

東日本・東京でのワークショップでは、初心者から分かりやすいブラジリアン柔術における“基礎即奥義”となる『ガード・ポジション』の競技からストリート、護身術までの運用方法の紹介をしていただきます。この小さな人間が大きく力のある人間から身を守るためのブラジリアン柔術の護身術への運用研究はバートン先生の右に出る人間はアメリカ、日本でも少ないかと思います。

二日目は余り書くことは出来ませんが、今までにない形でカリ、シラットなど東南アジア武術、武術と舞踊の繋がりを実際に一つの踊りを最初から最後まで習う「武術にも繋がる舞踊だけのワーク」や、武術における対人練習の組み立て方「東南アジア武術の真骨頂を習うワーク」を行います。

また東京 三日目の最終日はバートン先生が世界で初公開となるJKD(ジックンドー)の創始者であるブルース・リーが教えた《ジュンファンJKD》からブルース・リー人生後期に設立した《JKDコンセプト》と、そこからなぜバートン先生は《JKDアンリミテッド》をダン・イノサント師父からの承認のもと作られたのか!?その理由を理解する練習にワークショップは進んで行きます。この日は皆がJKD(ジックンドー)の進化の歴史をそのまま実体験できるワークショップになります。

西日本・岡山でのワークショップでは、バートン先生が若い頃から武術だけではなく東南アジア音楽と舞踊の研究などもされ、それらの研究においても第一人者であることからバートン先生の東南アジア文化の研究をベースにした武術、音楽、舞踊などを通じてのワークショップを二日間に渡って行います。

武術だけでなく舞踊、音楽、文化研究にご関心のある方や、各分野が全く初めてでも受講いただけるような内容になっていますので御関心のある方も是非ともお越しください。

岡山での二日間の初日は、

・1コマ目

ダンス、音楽と武術の動作の繋がりを舞踊から習うコマ、一人で踊ることで身体をのバイタリティを養い練る方法。

・2コマ目

対人関係を上手く築くための武術の練習。

バートン先生、日本初紹介カキナンパオ(Kaki nempal=くっ付く足)とシラット、舞踊のフットワーク。

岡山での二日間の2日目は、

・1コマ目

フィリピン武術におけるリズム、間、タイミングの養い方、道具を用いたリズム練習、パートナーとの練習の仕方。その一

・2コマ目

フィリピン武術におけるリズム、間、タイミングの養い方、道具を用いたリズム練習、パートナーとの対人練習の仕方。その二

西日本ではバートン先生に未だ触れいただいた事のない

「東南アジア武術における武術的な舞踊」

「舞踊を習い武術的に動ける身体を作って行く方法」

「カリの長短の武具や道具の長さによるリズムとタイミングの変化、武術の道具を使ったリズム、テンポ、タイミング練習」

「パートナー練習から習う人との距離の取り方」

などを紹介いただきます。

この様に東京から岡山のフィナーレまで、今年2019年のバートン・リチャードソン来日講習会も、

  • バートン先生だけに教えられる、
  • バートン先生ならではの、

バートン先生による武術/武道への取り組み方、身体の動かし方、舞踊、道具・ウェポンを使っての練習、運動の捉え方、パートナーとの練習の仕方、相手との距離の置き方などを習って行くワークショップの数々となります。

皆様と「2019バートン・リチャードソン来日ワークショップ」にて御会いできますこと楽しみにしております!

国際武学研究会 代表 光岡英稔

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昨年(2018)のバートン来日講習会の参加者感想

女性

昨年のバートン先生来日講習会は、目からウロコの連続でした。

伝統舞踊のリズムと武術の関連性ということ自体、参加前には想像できませんでしたが、楽しそうなので参加したい!と思いました。

実際の練習方法を体験しながら伝統儀式における体の使い方と、武術の動きに繋がりがあることを体験することで、より理解しやすい内容でした。

思うように身体が動かなくても、ダンスと武術のお稽古の融合がとても楽しく、あっという間の時間でした。

東南アジア武術、武器術などの講習会は、内容を読んだ時は難しそうで、「敷居が高い」と感じましたが、実際に参加してみると、私のような初心者でも十分に理解できるような構成でした。

また練習方法に対する新たな角度や視点が盛りだくさんで、どのように自分の練習に取り入れられるか教えてもらえます。

武術を専門にされている方から、初心者まで幅広い参加者でしたが、バートン先生はしっかりと一人ひとりの状態を観察されていて、それぞれに対して的確なアドバイスをされていたのがとても印象的でした。

案内を読んで想像するのと、実際に参加するのでは、全然違って参加して本当に良かったです。またチャンスがあれば、せっかくの機会ですので、ぜひ参加することをお勧めします!

男性

岡山での最終日「東南アジア武術と文化研究〜武術の道具、武器術と音楽、踊り、伝統儀式の動きとの繋がり」に参加しました。

バンブーダンスのリズムやテンポを体験したり、東南アジアの伝統音楽をかけながらステップ、ステップにスティックを加えての練習などとても楽しくできました。リラックスした雰囲気の中でエッセンスを簡潔に伝えてくださるバートン先生ならではの講習会でした。

受講後は自分の中の生気が蘇るように感じました。これは短い時間にもかかわらず伝統的な東南アジア文化を体験できたからだと思っています。

異なる文化圏で培われてきた動きや所作を体験することによって、普段とちがう自分が体験でき、元気になる。それを積み重ねていくと生きていく上での視野も広がっていくように思います。この意味からもバートン先生を受講してとてもよかったです!

女性

東南アジアの武術と踊りのつながりという講習内容に惹かれて参加しました。

バートン先生は、最初に楽しんでください、なんでも質問してくださいとおっしゃいました。

そして実際その言葉通り最初から楽しくて気軽に質問できる温かい雰囲気の中でお稽古できました。

自分の英語力ではできない質問は、通訳の方がいらっしゃるので、バートン先生に聞きたいことがもれなく伝わります。

バートン先生の流れるような美しい動きにしばし見惚れていました。もうその動きをみれただけで来た甲斐があると思うほどでした。

実際自分でやってみる時には動きを覚えていないことも多々ありましたが、楽しくトライ&エラーを繰り返し、あっという間に時間は過ぎていきました。

二人で行う稽古も女性は女性同士で組めるので、安心して取り組めました。

女性

現代のトップ選手や、既に亡くなられたマスター達と交流されてこられたバートン先生から、直接指導を受けたり目の前で動きを見られたのは、とても貴重な体験でした。相手だけが刃物を持っている事を想定した攻防やストリートでのセルフディフェンスなど、稽古における状況設定はかなりシリアスなのですが、深刻にならず真剣に取り組めるよう様々に配慮してくださっていたのが印象的でした。武術のテクニックだけでなく、世界各地の文化やそれを学ばれた時のエピソードを伺えるのを、今年もとても楽しみにしています。